唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号
◆20番(大西康之君) 検討できます国の支援メニューが広がる、公共施設老朽化対策にも活用できる、中心市街地とその周辺エリアにおいて、おのおのの事業を一体として捉え、計画的に事業を進めることができるとの答弁でありました。 それでは次に、私は今後の唐津市全体の活性化の観点から見たとき、この立地適正化計画、非常に大切なものになってくるのではというふうに考えております。
◆20番(大西康之君) 検討できます国の支援メニューが広がる、公共施設老朽化対策にも活用できる、中心市街地とその周辺エリアにおいて、おのおのの事業を一体として捉え、計画的に事業を進めることができるとの答弁でありました。 それでは次に、私は今後の唐津市全体の活性化の観点から見たとき、この立地適正化計画、非常に大切なものになってくるのではというふうに考えております。
施設老朽化及び耐震化への早急な対応が求められる中、建て替えに必要な用地確保及び工事費用の財源確保などから、有利な財源である合併特例債を活用いたしました。また、合併特例債の期限である令和2年までに実施することが財政的にも有効でありますので、工事完了の為に各分署同時期に新築移転いたしました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
農業集落排水事業納所地区では、施設老朽化に伴う更新事業を行い、適切な維持管理を行います。 都市公園施設では、公園施設長寿命化対策支援事業を活用し、施設更新を進め、来園者が安全で快適に利用できる整備を図ります。 農業生産基盤整備事業では、国営筑後川下流土地改良事業が完了し、東多久町の一部で嘉瀬川からの補給水を農地に配水できるようになりました。
なお、第1期整備費約21億5,000万円の内訳は、エネルギー創出事業分が13億3,000万円、既存の基幹施設老朽化対策事業分が約8億2,000万円との説明がありました。
募集しているが、なかなか集まらないとの説明ですが、保育士の不足のために、例えば、成章保育所ではゼロ歳児の受け入れができないということで定員割れというゆゆしき事態を招いており、それが施設老朽化の解消という理由を合理化し、本庄幼稚園との統合につながっているなどとしたら、保育現場をリードすべき公立の責任が果たせていないと言わざるを得ません。
農業集落排水事業納所地区は、施設老朽化に伴い更新事業に着手し、施設の適切な維持管理を行います。 農業生産基盤整備では、国営筑後川下流土地改良事業が完了し、東多久町の一部で嘉瀬川からの補給水を農地に配水することができるようになります。国営事業から引き継ぐ県営土地改良事業の多久導水路地区や羽佐間水道地区では、事業進捗を図って用排水路整備等を行い、農業用水の安定供給に向け取り組みます。
鳥栖市においても公共施設全般において、施設供用開始から40年ほどが経過している施設、老朽化が進んでおります。 そのような中、将来にわたる財政負担の軽減と平準化、計画的かつ効率的な改修や更新等を実施するために、平成29年3月に、鳥栖市においても公共施設等総合管理計画が策定をされました。 公共施設と同様に、鳥栖には管理する公園も多数あります。
平成30年度の当初予算案に、今お諮りをしておりますが、老人福祉センターむつみ荘の施設老朽化に伴います温泉保養宿泊施設への機能の移転、このことなどにつきまして、健康と生きがい活動に要する経費として、10,655千円を計上いたしております。その主な内容について御説明いたします。 まず、温泉保養宿泊施設を利用される際の利用料金を助成する経費としての6,300千円がございます。
施設老朽化のスピードに施設更新が追いついていないという現状があります。 また、自然災害や水質事故等の対策として、水道施設の耐震化、水質管理、管理体制の強化なども求められています。 このような状況の中で、多久市がこのまま単独で水道事業を経営していけば、将来的に右肩上がりに水道料金の値上げをお願いしないと経営できないと、そういうふうに判断しております。
議案甲第10号 多久市鬼ノ鼻山キャンプ場の設置及び管理に関する条例を廃止する条例 本議案は、昭和62年に開設した鬼ノ鼻山キャンプ場が、近年のレジャーの多様化などの影響による利用者数減少や施設の老朽化に伴い、平成17年からキャンプ場としての利用を中止しており、今後も施設老朽化が進み、キャンプ場としての利用も見込めないため、本条例を廃止するものです。
近年では、毎年限られた予算の中で、除草また各施設の修繕を行ってはおりますが、十分な維持管理が行き届かず、森林の繁茂や施設老朽化によりまして、来訪者が減少しているという状況にございます。
施設老朽化と今後キャンプ場としての利用も見込めないため、本条例を廃止するものであります。 次に、議案甲第11号 多久市下水道条例の一部を改正する条例。 議案甲第12号 多久市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例。 議案甲第13号 多久市コミュニティ・プラントの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。
における臨時財政対策債と税収との関係について、市民相撲場の利用状況について、土地貸付収入の予算減額の理由について、小学校校舎内に設置される放課後児童クラブの電気使用料について、学校施設の開放に伴う費用負担について、議員報酬等の予算計上の考え方について、職員研修の内容について、庁外施設のネットワーク環境の整備状況について、市民生活サポートシステム及び子育て支援連携システム利用者数及び目標数について、公共施設老朽化
◆18番(渡邊英洋) とにかく現施設、老朽化の上に老朽化ですから、その辺のところはひとつ、言葉は悪いですけれども、だましだましになりますけど、慎重なる稼働をしてもらいたいと思います。 平成27年12月で終わるわけですけれども、施設はそこでストップするわけですけれども、リサイクルセンターは残るわけですね。
次に、厳木多久共同浄水場取水施設等改修工事でございますが、これは旧厳木町と多久市におきまして共同浄水場として、昭和62年より通水開始を行っております共同浄水場の経年による施設老朽化に対応するため、施設改修を行うものでございます。平成25年度は取水ゲート棟の改修、中央監視装置更新工事を予定しておりまして、工事費3,420万円を計上しているところでございます。
また、耐用年数が来る施設、老朽化した施設は更新、つまり建てかえをしたりというような必要が当然出てまいります。 まず、現状認識としてお答えいただきたいのは、伊万里市の公共施設の種目別の箇所数を教えていただきたい。
今議会に指定管理者の提案がございますが、将来的な施設運営の考え方と、施設老朽化に伴うリニューアル計画についてお尋ねをいたします。 ○議長(齊藤正治) 野下環境経済部長。 ◎環境経済部長兼上下水道局長(野下政信) 〔登壇〕 田中議員の御質問にお答えをいたします。
しかしながら、廃止に至った経緯としましては、先ほど申し上げましたとおり、高齢化社会への対応とか利用の状況、施設老朽化等の問題を踏まえて決定をしているところでございます。 ◆田中喜久子議員 もうあそこはやめようという姿勢がありありなんですけれども、この資料をですね、呼びかけていただいている資料を見せていただきましたけれども、近隣の老人センターに利用を呼びかけておられます。
5年間の地域住民要求で、高さ12メートルのホームまで59段の階段がある駅にエレベーターをと市民が待ち望んでいた建設費予算、市内の各小中学校や幼稚園の維持補修費、常備消防の分署や派出所の施設、老朽化した消防団の小型動力ポンプなど更新費や、そして高金利の市債の繰上償還で4億円近い利子の軽減ができるなどの評価すべきところもありますが、納得いかない1件について取り上げます。
3点目に、施設老朽化への対応ですとか備品の充実などについては、だれがどのような形で責任を負うのか、予算措置はどのようになされるのか、お答えください。 4点目に、入所者が支払っている費用と指定管理者の利益との関係は起きるのかどうか。